善良から極悪まで。マーケティングメールの解除法まとめ

皆さん、スパムメールは嫌いですよね。盗まれた、または類推されるメールアドレスに送られてくる嫌がらせメールは問題外ですが、申し込んだつもりのないのに送られてくる案内メール、営業メールなども嫌いなはずです。

Gmailが優秀すぎて、これらの不要なメールはプロモーションタブに行っており気にしていなかったのですが、あまりに増えすぎました。iPhoneの標準メーラーをはじめ、Gmail以外で見ると、プロモーションタブに入っているメールも未読にカウントされます。この状態だとiPhoneの通知が30,000とか、50,000とかになっていて、あまりにも酷すぎました。

そこで、現在徹底的に宣伝メールを解除しているのですが、その中で感じた解除法の善し悪しを紹介していきます。

1. メールのリンクをクリックするだけで解除

海外のメールマガジンに多いパターンです。メールに記載されている Unsubscribe のリンクをクリックするだけで解除されます。つまりリンクに送り先メールアドレスの情報が埋め込まれており、誰がクリックしたのかシステムで判断されています。

亜種版としてはメールのリンクをクリックすると、確認画面が出るものと、購読解除をキャンセルするボタンが出るものがあります。ぱっと見で間違えて再購読してしまう場合があるので、紛らわしいのは止めて欲しいですね。

2. Gmail上で解除できる

これはいいパターンです。Gmail上でリンクをクリックすると購読解除できます。

3. メールアドレスを入力する

購読解除画面にいって、メールアドレスを入力させるパターンも多いです。スパム防止用に「spam@devrel.jp」みたいなアドレスを使っていると、普段使っているメールアドレスを入力しても解除されず、イライラします。

亜種版として確認画面が出るものがあります。これも面倒です。さっさと解除させてくれって思いますね。

4. ログインさせる

ログインしないと解除できないパターン。これもストレスフルです。そもそも、あなたのサービスにそんな興味はないんですと。パスワードなんていつ設定したか分からないし、再発行する手間もある。

しかもそういったサービスに限って多要素認証とか使っていたりします。

5. メール返信

購読解除希望と書いて返信して欲しいと書いてあるパターンです。明らかに人の手作業が透けて見えますね。秒で書いて返信するのが吉です。

6. 設定が細かい

宣伝メールを断ったら、新製品案内メール、バージョンアップメールなど様々なパターンで解除しないといけないケースです。あの手この手で引き延ばし戦略に出ている気がします。ユーザに選ばせているように見せて、実は引き延ばしているだけの可能性が高いです。

7. 解除できない

個人的に見たのはメールに書かれている「解除はこちら」のリンクが壊れているパターン、さらに会員設定の中にメールマガジン解除がないパターンです。つまり解除したければ会員を止めろというパターンです。某ECサイト、某大手新聞社、某SIerのメールマガジンです。

どちらもGmailのフィルターでゴミ箱直行になりました。

8. 解除までに数日かかる

今時のシステムとはとても思いがたい、レガシーな仕組みですね。手作業で入力しているのでしょうか。または狼煙でも使って、別な地域に連絡しているのかも。実際、解除してからもしばらくメールが来ていました。それで配信停止のリンクをクリックすると「すでに配信解除されています」という文字が出たりします。

これは大手のWebサービスを提供している(00年辺りから)ところにありがちです。

まとめ

一時はスパム製造器として有名だった某楽※ですが、現在はメール解除についてはリンククリックのみでできるようになっています。解除までに数日かかったりするので、そこは改善の余地があると感じますが、以前に比べると随分マシになっています。

解約したくなるようなメールを送られつつ、その解約処理が手間取るのは

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